ハラスメント相談窓口の第三者委託

SERVICE 事業紹介 ハラスメント相談の外部窓口
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ハラスメント相談の外部窓口とは

2020年施行のパワハラ防止法で、ハラスメント相談窓口を設置することが義務化され、さらに、2022年4月からは大企業だけではなく、中小企業も相談窓口を設置することが義務化されています。その中で、社内相談窓口だけではなく、外部相談窓口を設置する意向があるお客様をサポートします。

複数の相談窓口で離職率の低下を

そもそも社内には相談しにくい、パワハラ、セクハラ、マタハラなどのハラスメントです。社内相談だけではなく、外部にも相談窓口を設置することで従業員の方の心とカラダの安全を保つ事になるのではないでしょうか。離職率にお悩みの企業様はぜひ、ご検討ください。

サービス概要

実施方法 費用(税別)

保健師がパワハラ、セクハラなどの社内には相談しにくいハラスメントについて守秘義務に基づき、相談にのります。

月額費用は保健師サービスをご利用頂くと自動付帯されます。

ハラスメント相談の流れ

  • STEP 1

    まずは、お電話(03-6231-1995)かお問い合わせフォームよりご連絡ください。

  • STEP 2

    弊社のサービス内容や保健師だからこそできることについてご説明をさせていただきます。

  • STEP 3

    従業員の方にご利用いただきます。
    LINEでご相談いただけます。

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ハラスメント相談の外部窓口で
よくある質問とその答え

QA 従業員が相談して、いきなり訴えるということはありますか?

弊社ではいつもお話頂いている保健師が担当いたします。法律家が対応するわけではありませんので、いきなり訴訟ということはありません。

QA 相談内容を経営者にフィードバックもらえますか?

相談した従業員が名前を出して欲しいと言われない限り、フィードバックすることはできません。

QA 経営者へのフィードバックはいつありますか?

相談した従業員が、実名で改善をして欲しいと言われた時点となります。

QA 1回の相談時間はどのくらいですか?

1回15分程度です。

QA 料金は?

相談があった時点で5,000円(税別)となります。実名での訴えをしたいとなった場合は、書類作成料金として5,000円(税別)を別途頂戴いたします。